1774件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-19 12月19日-04号

しかし、市民生活には欠くことのできない施設であり、今後の人口予測や昨今のごみの分別、リデュース・リユース・リサイクルの3Rなどから制度や規制も多く、整備費の簡単な削減は難しい施設でもあると認識しております。これらは、所管する部署のみならず、関係機関議員に共通する課題でもあったと理解しております。 

能代市議会 2022-12-06 12月06日-03号

次に、行政主体で行うのか、または民間活力を利用することは検討するのかについてでありますが、北高跡地能代駅前に位置する利便性の高い公共用地であり、その利活用につきましては、中心市街地活性化にも関わる重要なものであると認識しております。今後、利活用具体化を進めていく中で、民間活力の利用も含め検討していく必要があると考えております。 

由利本荘市議会 2022-11-30 11月30日-01号

ごみ処理施設建設は本市の事業と時期的に重なるところがあり、事業方式DBO方式について費用面では大幅な削減となるが、課題として職員施設にいないことになるため、モニタリングや監視を専門的な事業者への委託職員教育等も合わせて検討しなければならないとの発言が、本市としても検討や参考にしなければならない内容認識いたしました。 

能代市議会 2022-09-29 09月29日-05号

また、人口政策移住定住推進室移転に係る費用効果の点において、移転先集客力に問題はないか、との質疑があり、当局から、市内の施設としては、多くの方々が集まる場所の一つと認識している。現在の市本庁舎から移転し、より多くの方々移住定住施策を知っていただく機会を増やすことによって、効果が見込めるものと判断した、との答弁があったのであります。 

由利本荘市議会 2022-09-22 09月22日-05号

こういった声を受け、農林水産省は方針の見直しについては撤回はしないものの、都道府県から意見を求め、極力早く今後の対応を検討するとし、5月末に中間取りまとめ、7月末に最終意見集約を行っていると伺っていますが、生産者が意欲を持って作付けし将来にわたって安定的な営農・農地の維持が展望できるよう、今回の水田活用の直接支払交付金見直しの中で、特に戦略的作物の助成の見直しについては、生産現場をしっかり調査・認識

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

設立総会には、洋上風力発電拠点港湾所在市や有望な区域に指定されている自治体にも御案内したところ、多くの御参加をいただき、関心の高さや設立の意義を再認識したところであります。 また、総会においては、予算や事業計画が承認されたほか、国や関係団体から最新情報を含めた洋上風力発電動向などの御講演をいただき、講師や各首長の皆様情報交換させていただきました。 

北秋田市議会 2022-06-28 06月28日-04号

説明に対し、委員から負担割合説明があったが、県と仙北市とを合わせると約1,000万円が交付されるという認識でよいか、また、燃料費高騰の意味は分かるが、鉄道構造物の値上がりとはどういったものになるかとの質疑があり、当局からは、お見込みのとおり、3つを合わせた交付金は1,165万円、鉄道構造物とは線路や鉄橋になるが、近年、豪雨災害が多くなっており、工事費も高上がりになっていることに連動し保険料も高くなっており

能代市議会 2022-06-21 06月21日-03号

私としては、風力発電を手がける事業者から聞いた話や、国内外の情報に触れる中で、そのような認識を持つに至ったわけですが、行政から出てくる情報には、そういう話はほとんど見られなかったために、なかなか皆さんに分かってもらうには至りませんでした。当時、なかなか分かってもらえませんでした。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

ですので、その住んでいる方の要望も個々に様々であるということは、当局のほうも認識されているということですので、これに対して最大限どのように解決していくかということでは、常に流動的に双方向で実施しながら、実証しながら、またよくしていくというこの繰り返しではないかなと思います。